22 September 2013
09 April 2012
28 February 2012
for Silence
Purple Roses / 対訳
紫のバラ
死んだ猫は風にのって、紫のバラのように大きくなっていく
それはとても単純なことで、何もかも完璧なような気がした
風が優しく彼女の身体をなぶる
ぼくたちの言葉は、天使の眠る墓の前で叫ぶ恋人たちのようなものさ
そこでは歩くだけで疲れきってしまう
落ちたつる草につまづいたりして
まるできみの名前の中で眠ってるようだ
ゴミ箱は落ち着いてって言うけど
あいつ僕の事が好きなのかな?
セクシーな白いストラトは花嫁をも欺く輝きだぜ
ほら、風は止んだよ、あっち側の世界みたいに
花が死なない場所を見つけるんだ
バラたちが眠る場所を教えてくれ
紫のバラ
死んだ猫は風にのって、紫のバラのように大きくなっていく
それはとても単純なことで、何もかも完璧なような気がした
風が優しく彼女の身体をなぶる
ぼくたちの言葉は、天使の眠る墓の前で叫ぶ恋人たちのようなものさ
そこでは歩くだけで疲れきってしまう
落ちたつる草につまづいたりして
まるできみの名前の中で眠ってるようだ
ゴミ箱は落ち着いてって言うけど
あいつ僕の事が好きなのかな?
セクシーな白いストラトは花嫁をも欺く輝きだぜ
ほら、風は止んだよ、あっち側の世界みたいに
花が死なない場所を見つけるんだ
バラたちが眠る場所を教えてくれ
02 January 2012
16 November 2011
Slow Strangers / 対訳
のろまなストレンジャー
ベイビー、ほら、砂なんて食べないで
お菓子でも食べればいいのに
甘くておいしいし、求めるものはなんだってあるんだから
右手にはクッキー
左手にはミント・アイスクリーム
もしもフレンチフライを欲しがっても
ぼくらは「そんなものは良くないよ」と言うだろうね
どうしても自分を通したいのなら
戦いの覚悟はしておいてほしい
すべてを手に入れることなんてできないけれど
まだそれがわかるほどの歳じゃないね
でもきみのまわりには愛があふれていて
それでいいんじゃないかな
金切り声なんてあげるもんじゃない
それに指しゃぶりも
夜更かしなんてもってのほか!
ベイビー、ほら、砂なんて食べないで
お菓子でも食べればいいのに
甘くておいしいし、求めるものはなんだってあるんだから
右手にはクッキー
左手にはミント・アイスクリーム
もしもフレンチフライを欲しがっても
ぼくらは「そんなものは良くないよ」と言うだろうね
どうしても自分を通したいのなら
戦いの覚悟はしておいてほしい
すべてを手に入れることなんてできないけれど
まだそれがわかるほどの歳じゃないね
でもきみのまわりには愛があふれていて
それでいいんじゃないかな
金切り声なんてあげるもんじゃない
それに指しゃぶりも
夜更かしなんてもってのほか!
15 November 2011
Stay With You / 対訳
ステイ・ウィズ・ユー
そばにいるよ
死んだ月が欲しいなら
あの甘い惑星が欲しいなら
そばにいるよ
哀しみの星たちが欲しいなら
あの星座が欲しいなら
ずっとそばにね
アザミはちょっとあげられない
ユリなら送れるけれど
きみはそれで満足するはず
その指にリングをはめて
きみはケーキのステーキを見つめてる
あの煙を見てみなよ
ネズミとアヒルの兄弟がきみを笑っていると思わない?
でもそれならそうさせておこう、そばにいるから
そばにいるよ
アザミをあげたっていい
きみはぼくを枕のように扱うけれど
一緒にいてほしい
そばにいるよ
死んだ月が欲しいなら
あの甘い惑星が欲しいなら
そばにいるよ
哀しみの星たちが欲しいなら
あの星座が欲しいなら
ずっとそばにね
アザミはちょっとあげられない
ユリなら送れるけれど
きみはそれで満足するはず
その指にリングをはめて
きみはケーキのステーキを見つめてる
あの煙を見てみなよ
ネズミとアヒルの兄弟がきみを笑っていると思わない?
でもそれならそうさせておこう、そばにいるから
そばにいるよ
アザミをあげたっていい
きみはぼくを枕のように扱うけれど
一緒にいてほしい
14 November 2011
Just Because We're Men / 対訳
ぼくらが男だからって
これはある意味、悪趣味なジョーク
もうとっくに廃れてしまったような
きみにとって大したことじゃないといいけれど
それから知っておいてほしい
心の奥底から
僕は子どもじみてるってことを
何かが消え去りつつあって、
それはほんの少し悲しい気もする
チキンのアイスクリーム
そんなのもうたくさんだ
子どもじみてる
すべては時間の問題で
そしてぼくの責任でもある
真実を知れば知るほどにわからなくなってくる
これは丘にたたずむ狼のための歌
そして皿の上の羊のための…
これはある意味、悪趣味なジョーク
もうとっくに廃れてしまったような
きみにとって大したことじゃないといいけれど
それから知っておいてほしい
心の奥底から
僕は子どもじみてるってことを
何かが消え去りつつあって、
それはほんの少し悲しい気もする
チキンのアイスクリーム
そんなのもうたくさんだ
子どもじみてる
すべては時間の問題で
そしてぼくの責任でもある
真実を知れば知るほどにわからなくなってくる
これは丘にたたずむ狼のための歌
そして皿の上の羊のための…
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